… … …(記事全文1,818文字)「トランプの疑心暗鬼を加速させる愚行?致命的鈍感の国益棄損首相!公明党代表に親書を託し、本人はベトナム・フィリピン訪問!習近平アジア歴訪におっかけイシバさん!外交センスゼロ!クビきり根拠に使えるからわかっていてもだれも止めない!鈍感力満点はキッシーとどっこい!」
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
安部さんならさっさとトランプに直談判してるでしょうね。この人に安倍さんと同じ力量を期待する方がムリというもの。
トランプ相互関税を前にして、そもそもなにをしたらいいか、どう動いたらいいか、さっぱりわかっていないし、わかっていてもトランプは苦手なようで「会いたくない感」見え見え。
一国のリーダーですから、苦手意識で腰が引けてたら話になりません。ならば、代わりにできる人を当てればいいのに・・・赤沢さん? うーん。党内に人材はいるんでしょうけどね。公明党にもいるでしょ。でも、だれも火中の栗を拾わない。
イシバさんのために汗はかきたくない・・・そういうこと。能力もないけど人望はもっとない。けど、この人、首相になる前は「人気だけはあった」んですよね。人気って儚いものですね。芸能人を見てるような・・・。
歌手1年総理2年の使い捨て・・・賞味期限はもっと短くなってるようです。
総理大臣というのは、総理であって、人事がすべて。人事力がすべて。自分の代行業をだにさせるかで決まります。企業がトップに代行取り締まられ役社長をおくのもそのためです。