■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:648円/月):Vol.1004 <1004号:増刊 これからの経営で、30年の基盤になること(2)> 2019年5月10日:新しい商品価値づくりの連続 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2019051111100054420 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <これからの経営で、30年の基盤になること>をつづけます。 最初は、経済と事業経営の関係です。経済とはGDP(国内総生産)ですが、国内総生産とは、商品とサービスの付加価値の生産をいいます。 ■1.に示す関係があります。 経済学でいう付加価値は、「売上-仕入れ原価」です。企業の会計では売上総利益、または粗利益としています。用語の不統一があり、わかりにくくなっています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <1004号:増刊: これからの経営で、30年の基盤になること(2)> 2019年5月10日:有料版 【目次】 1.GDPと事業経営、企業の所得、個人の所得の関係… … …(記事全文10,103文字)