… … …(記事全文1,798文字)今年の「グレート・リセット」(破壊)の本格化を象徴するような元旦の能登半島地震発生から3週間が経過したが、復旧作業は遅々として進んでいない。
死者は1月19日時点で232人にのぼり、そのうち、長引く避難生活で体調を崩して亡くなる「災害関連死」は14人にも上る。岸田政権の海外への何十兆円ものバラマキのうち、ほんの1%でも能登半島に速やかに回せばこのような悲劇は起きていないだろう。
<2024年1月20日>
それにしても、なぜこんなにも作業が進まないのか?
なぜ、政府はここまで国民をないがしろにできるのか?
勿論、「不可抗力」ではない。
意図的な「不作為」によるものだ。
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)