… … …(記事全文14,383文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
-----------------------------
WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
いよいよ2025年の相場も来週から後半に入ります。
今年の前半を振り返ると、1年の最初の取引日「大発会」の翌日1月7日に日経平均は年初来高値(4万0288円)を付け、それから3か月後の「トランプ関税ショック」で、4月7日に年初来安値(3万0792円)を付けました。その後、急反発し、暴落前の水準に戻してからは3万7000円~3万8500円のレンジ相場となりました。
しかし、今週事態は急変、27日の日経平均は1月7日以来、約6か月ぶりに4万円台を超えて終えています。
また、27日は西日本各地で観測史上最も早い梅雨明けが発表され驚きました。気象予報もそうですが、株価を予想するのも難しく、この時期に梅雨明けと同時に日経平均が4万円台を回復するなんて、誰が想像していたでしょう。
ただ、自然現象の気候とは違い、日経平均は外国人投資家や最近では人工知能(AI)によって操られているので、ある程度の株価予測はできると思っています。
そこで今回は「必勝パターン」をテーマに、日経平均と反対の動きをするETF1357(ダブルインバース)の売買で今年の7月~8月に利益を上げられるか予想しました。
下の表は2014年7月16日に上場してからのデータを基にしているのですが、今のところ「勝・勝・負」のパターンからすると、今年は「勝」となります。
詳細は本文で解説しますが、もちろん、このデータだけでは私が追い求めている100%の確率で利益を出すのは難しいので、他にもより確実に利益を上げる方法を調べています。
はたして、今回も7月~8月に利益を上げることができるのか、今年も100%の法則が成立するのか、個人的にも結果を楽しみにしているデータのひとつなので、ご購読者様も是非、夏の相場戦略の参考にして下さい。
最後に念のため。
来週の戦略を立てる意味でもそうですが、この休日に読んでいただいた方が、6月最終日の売買を考えると、より有益な情報になるかと思います。
-----------------------------
【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事

