「タッカー・カールソンへのインタビュー その1」をYOORにアップ。実に興味深いインタビューがアップされていた。いま話題のタッカー・カールソンへのインタビューである。「エンドタイムス」を書いた歴史学者のピーター・ターチンも言うように、タッカーは、18世紀以来の伝統的なアメリカの世界観と価値観を現代に発信している保守派を代表する人物で、その政治的な影響力は、メディアの範囲を越えて拡大しつつある。グローバリゼーションで虐げられたキリスト教徒の高卒白人労働者層(ナトコン)の政治運動を主導する人物になりつつある。タッカーこそ、ロシアの思想家、アレキサンドル・ドューギンの言う「グローバリゼーションに虐げられた西欧の人々」の代弁者だ。
以下はインタビューの全文だ。非常に長いので3回くらいに分けて掲載する。
https://share.yoor.jp/door/post/60e1a783238369fcff3ebd4130d777cc#YOOR
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