… … …(記事全文2,153文字)『コメ不足どころか日本農政はすべて米国に奪われる!?もっとも存在の耐えられない軽さ!後任農水大臣は・・・まさかのレジ袋進次郎! やけくそイシバさん食料安保まで引き渡す?一連のコメ騒動、狙いは10年間練りに練った農協潰し!無知な政治屋を操るのは親子代々指南役のあの政商!?』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
「存在の耐えられない軽さ!怒りを超えて諦め、嘲笑、同情に転換?進次郎さんを超えるおバカ大臣?イシバさん、類は友を呼ぶ?外務大臣しかりの無能オンパ内閣!」・・・前回こんなことを書きました。
まさかホントに進次郎さんが後任になるとは・・・イシバさん、策士なのか間抜けなのか、いいえ、ただの指示待ち族かもしれません。だれかが指示しないと一歩も歩けない。かつて、角栄さんが宮澤喜一首相(当時)を「あれは秘書だ、政治家じゃない」を評したのと同じ。
こういう人物が何回も続いて、国民が我慢の限界に来る。そこでようやく「ゲームチェンジ」となる。いまはラストストロー。ガマンのしどころ。
自民党にとって「農協」は特別な存在です。なぜか? いちばん苦しかった時機に唯一助けてくれた「恩人」だからです。