… … …(記事全文1,781文字)「正義の味方シンジロー!減反政策=米価引上=悪の巣窟農水省をぶっ壊す!イシバが3000円台なら2000円台!まるでバナナの叩き売り?「とっくに3000円切ってるよ」と全農長野の反乱!米(コメ)より米国!食糧安保まで渡したら価格も米国好き放題!シンジローを信じろうが65%!解散総選挙はヒーロー進次郎政権で自民復活というシナリオ!」
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
JA全農長野。5/23、農協系スーパーで備蓄米5キロ税抜き2990円と進次郎農水大臣が自己宣伝。
ところが、「大臣就任で引き下げたわけではない」と全農長野が異例の声明。
政府がコメ価格抑制で3月入札放出の備蓄米5キロを4/11からこの値段で販売してたんだとか。
自民党執行部は、とっくに低迷するイシバ政権など捨てています。幸い、ここにきて上昇トレンドに乗ってた玉木国民民主が敵失(ダブル不倫の末、親権をとられた元奥さんが自殺。元夫