Foomii(フーミー)

3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」

中島孝志(作家・コンサルタント etc)

中島孝志

株価のことは忘れてくれ!

『株価のことは忘れてくれ!燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや!「日本は5年連続米国に投資してきた!」とお情けにすがる町人国家代表イシバさん!「国家100年の計」で歴代大統領の失策をぶち壊すトランプ!「関税」「暴落」「不況」創造DS・ソロス・民主党支持者を破産に追い込め!--その1』


※4/13(日)「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。

詳しいコンテンツはブログをご参照くださいませ・・・。

時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。


トランプ相互関税がものすごく破壊力があると、世界中がてんやわんやです。これ、めちやオーバーなのではないでしょうか・・・。

なぜ、なんのため?

トランプ阻止のための一斉攻撃です。以前は、「陰謀論」でせせら笑われて終わりでした。けど、いまや、すんなり受け取られる時代になりました。バイデンが唯一、まともな世界に貢献したのはこれくらいでは?

陰があってこそ光がわかるわけです。別にトランプ、バイデンのどちらが光でどちらが陰だとは言いません。見る方向を変えればどちらも光にも陰にも見えるものです。

そういう意味では、今週、実は「通勤快読」で大好きな「やなせたかし特集」を静かに組んでるんですけど、彼が強く強く強く主張した「正義なんてない!」というのは大正解ではないか、と思うのです。ここらへんは原理原則研究会でとくとお話したいと思います。

トランプは、いまの株安は大恐慌に発展することはないよ、大事にはいたらないよ、放置しても大丈夫さ。バイデン失策の滓を一掃できていいくらいだ、とさえ考えています。ベッセント財務長官の発言からもよくわかります。

にもかかわらず、オロオロオタオタ。ちょろちょろ。落ち着かない。わがイシバさん、EUの

… … …(記事全文3,222文字)
  • この記事には続きがあります。全てをお読みになるには、購読が必要です。

    購読中の読者はこちらからログインすると全文表示されます。

    ログインする
  • 今月配信済みの記事をお読みになりたい方は定期購読を開始ください。
    お手続き完了と同時に配信済み記事をお届けします。

    定期購読する

今月発行済みのマガジン

ここ半年のバックナンバー

2025年のバックナンバー

2024年のバックナンバー

2023年のバックナンバー

2022年のバックナンバー

2021年のバックナンバー

2020年のバックナンバー

2019年のバックナンバー

このマガジンを読んでいる人はこんな本をチェックしています

月途中からのご利用について

月途中からサービス利用を開始された場合も、その月に配信されたウェブマガジンのすべての記事を読むことができます。2025年4月19日に利用を開始した場合、2025年4月1日~19日に配信されたウェブマガジンが届きます。

利用開始月(今月/来月)について

利用開始月を選択することができます。「今月」を選択した場合、月の途中でもすぐに利用を開始することができます。「来月」を選択した場合、2025年5月1日から利用を開始することができます。

お支払方法

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いをご利用いただけます。

クレジットカードでの購読の場合、次のカードブランドが利用できます。

VISA Master JCB AMEX

キャリア決済での購読の場合、次のサービスが利用できます。

docomo au softbank

銀行振込での購読の場合、振込先(弊社口座)は以下の銀行になります。

ゆうちょ銀行 楽天銀行

解約について

クレジットカード決済によるご利用の場合、解約申請をされるまで、継続してサービスをご利用いただくことができます。ご利用は月単位となり、解約申請をした月の末日にて解約となります。解約申請は、マイページからお申し込みください。

銀行振込、コンビニ決済等の前払いによるご利用の場合、お申し込みいただいた利用期間の最終日をもって解約となります。利用期間を延長することにより、継続してサービスを利用することができます。

購読する