… … …(記事全文3,222文字)『株価のことは忘れてくれ!燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや!「日本は5年連続米国に投資してきた!」とお情けにすがる町人国家代表イシバさん!「国家100年の計」で歴代大統領の失策をぶち壊すトランプ!「関税」「暴落」「不況」創造DS・ソロス・民主党支持者を破産に追い込め!--その1』
※4/13(日)「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。
詳しいコンテンツはブログをご参照くださいませ・・・。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
トランプ相互関税がものすごく破壊力があると、世界中がてんやわんやです。これ、めちやオーバーなのではないでしょうか・・・。
なぜ、なんのため?
トランプ阻止のための一斉攻撃です。以前は、「陰謀論」でせせら笑われて終わりでした。けど、いまや、すんなり受け取られる時代になりました。バイデンが唯一、まともな世界に貢献したのはこれくらいでは?
陰があってこそ光がわかるわけです。別にトランプ、バイデンのどちらが光でどちらが陰だとは言いません。見る方向を変えればどちらも光にも陰にも見えるものです。
そういう意味では、今週、実は「通勤快読」で大好きな「やなせたかし特集」を静かに組んでるんですけど、彼が強く強く強く主張した「正義なんてない!」というのは大正解ではないか、と思うのです。ここらへんは原理原則研究会でとくとお話したいと思います。
トランプは、いまの株安は大恐慌に発展することはないよ、大事にはいたらないよ、放置しても大丈夫さ。バイデン失策の滓を一掃できていいくらいだ、とさえ考えています。ベッセント財務長官の発言からもよくわかります。
にもかかわらず、オロオロオタオタ。ちょろちょろ。落ち着かない。わがイシバさん、EUの