ウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00049/2019103008084659860 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 渡邉哲也の今世界で何が起きているのか 2019/10/30 第1984回 6G ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★昨日のメルマガでも書いた次世代通信の話 総理から検討指示が出ました。現在、米国では、通信ネットワークから中国製品を排除する動きが本格化しており、議会は5年以内に中国製通信機器を排除する法案が出されようとしています。このため、ホワイトハウスは米国と同盟国に中国製通信機器に代わる製品の製造メーカーを求めています。 次世代通信システム5G 5Gは基幹システム部分は、ファーウェイ、ノキア、エリクソンの3陣営が製造しており、ノキア、エリクソン陣営は基地局等をNECや富士通、サムスンなどが製造しています。また、基地局等の整備はキャリア側が担っており、一貫した構造になっていません。それに対して、ファーウェイは端末まで含めた一貫生産を行っており、基地局整備まで自社でできる。このため、新興国などに対してセットで販売できるわけです。 これが5Gにおける中国の優位性を支えています。… … …(記事全文2,827文字)

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