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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:正刊:戦争の状況分析と経済・金融(2)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1225 <Vol.1225:正刊:戦争の状況分析と経済・金融(2)> 2022年4月15日:コモディティ・リンクになったルーブル ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022041408000093325 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 多くの質問が、寄せられています。共通なところが多いメールについて、回答を書きます。 【状況】大手メディアの方向と主旨が、凡(およ)そ、逆なので、疑問を持たれるのは当然でしょう。既存メディアは、一定のシナリオに沿った報道と、意識的、あるいは、多くが無意識の解説をしているように見えます。 解釈と解説には、自分の根拠への意識が必要ですが、依拠する根拠(事実)を明らかにして、発言するコメンテーターは存在しません。 多くは「決めてかかった」解説です。 【質問(1)】:ロシア軍が首都のキエフ((注)ウクライナ語はキーフ)を制圧できず、撤退したのはなぜか。ロシアはウクライナ軍の抵抗に、負けたのか。 【回答】ロシア軍は、キエフ(人口288万人:うちロシア系は38万人と多い)を包囲しただけで、制圧の目的はなかったようです。キエフを包囲したのは、兵の総数に勝るウクライナ軍(正規軍40万人)を、首都に引き付けておくためという。(注:評価)包囲しても、市内は分散的にしか攻撃しなかったので、ロシア側の発表が真実かもしれません。 親ロシアとロシア人が多い東南部(ドネツク、ルガンスク、マウリポリ周辺)に、ロシア軍を移動する期間(3月末まで)に、ウクライナの大隊に南下されると、ロシア軍が劣位になるからです(ここもランチェスターの法則)。 ミサイル数では勝っていても、ロシア軍は総数で劣位の19万人です。戦争ではランチェスターの法則が働きます(兵士+武器の二乗に戦力は比例する。犠牲者は、戦力に反比例する)。 ロシアが約19万人しか派兵していないのは、住民にロシア人が多い東南部の制圧の「限定戦」が目的だからでしょう。日中戦争のときの「満州国」が東南部です。 海のないウクライナにとって黒海に面する南部は、日本で言えば沖縄のような港のあるリゾート地という。ボスボラス海峡から黒海に船で行ったことがありますが、南のエーゲ海との境から本当に水が黒くなっていました。南部はウクライナ人にとっては、強い国土愛の地らしい。40日攻撃され、防衛するウクライナ人の意識は、ひどくとがっているという。
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