■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月:税込):Vol.1224 <Vol.1224:日曜増刊:戦争の状況分析と経済・金融(1)> 2022年4月10日:コモディティ・リンクになったルーブル ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2022041011094293184 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ウクライナ戦争で忘れてはならないのは、「ウクライナはロシア系との分断国家」であることです。民族構成をしらべてみましょう。 http://honkawa2.sakura.ne.jp/8990.html (本稿のプロローグは日曜増刊;無料版と共通です。本文部の正刊は木曜日に送ります) (1)国土面積の約40%の東南部では、ロシア人が相当数です。 ・ドネツク州 38.2%(2022年2月、ロシアが独立を認定) ・ルガンスク州 39.0%(2022年2月、ロシアが独立を認定) ・サポロジエ州 24.7%(ロシアが占拠した原発がある) ・オデッサ州 20.7%(2014年オデッサの虐殺の記録あり) ・ハリコフ州 25.6%(ロシアが制圧) ・クリミア共和国 60.4%(2016年にロシアが併合) ・セバストポリ市 71.5%(2016年にロシアが併合) 以上のように、ウクライナの東・南部には、ロシア系住民が多い。 (2)逆に、国土の約60%の中北部と西部では、ウクライナ人が多く、ロシア人は少ない。 ・首都キエフ市 13.1% ・東北部と西部の州は、ウクライナ系が80%~95%と圧倒的であり、ロシア系は5%から20%と少ない。… … …(記事全文11,153文字)
