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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:依然続く米国の混乱と、コロナ下の実体経済

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1099 <1099号:依然続く米国の混乱と、コロナ下の実体経済> 2020年11月25日: 世界の中央銀行のマネー増刷が1000兆円 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2020112608000073522 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 米国では、バイデン氏が政権移行に向かって閣僚人事(予定)を発表しています。注目は、経済閣僚の頂点である財務長官になる前FRB議長のイエレン女史です。財務長官は、FRB議長に金融政策の指示ができます。 【株式市場】 株式市場は、 (1)米国ファイザーと英国アストラゼネカの、新型コロナ対応ワクチンの早期認定(12月初旬)と、 (2)財務長官予定になったイエレン前議長による「財政拡大とドル増刷」を予想し、上げています(2万9600ドル:NY時間11月23日午前10時)。24日の夜は3万ドルの、投資家心理的な大台に達しています。 https://nikkei225jp.com/nasdaq/ 大統領選挙の11月3日からの20日間(3週間)で、2万7500ドルから2万9500ドル、上昇率は7.2%です(NYダウ)。海外(米国ファンド)からの買いが増えた日経平均は、2万3000円から2万6000円にまで3000円(13%)上げています。 市場では「ワクチンバブル」と言われています。11月の2週と3週には、外人の買い越しが7414億円、証券会社の自己売買での買い越しが9987億円あったためです。 「逆張り」をすることが多い日本人の個人は、この2週間で、証券会社の自己売買の買い越しに対応する1兆1194億円の売り越しです。 http://www.ando-sec.co.jp/market/movement.html https://nikkei225jp.com/chart/ (注)日経平均が上がったときは売り、下がったときに買う「短期逆張り」は、3か月の期間では損をする確率が高い。その分、「短期順張り」が利益を得ています。個人にとっては「市場の動きは、多勢に無勢」ですから、短期トレンドとなった動きを追うほうがいい。少ない金額では、市場を動かせないからです。
… … …(記事全文17,016文字)
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