■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1098 <1098号:21世紀は金融経済の肥大化> 2020年11月18日: 古典的マネ─等式、MV=PTの破綻 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2020111908000073253 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 11月も半ば、寒く感じる日も増えて来ました。今年は、エアコンを入れなくても、仕事場が暖かい。1000ボルトの電圧と巨大送信菅845(直熱方式の三極管)を使った、真空管アンプのためです。(注)真空管の名称である845は、送信管の211をオーディオ用に改善したものです。 【845のパワーアンプ】 電熱器とはいいませんが、4本の真空管の、フィラメントのヒーターから出る熱はかなりのものです(合計で100Wの電熱器に相当)。ドライバ─段には、普通は出力菅につかう、同じ直熱三極管の名器300Bを使うという贅沢な設計です。 昭和20年代の「骨董品」のラジオの外観ですが、部品は最新のものです。近年は、真空管アンプの愛好者が増えているという。中国では多数が作られていて花盛りです。 巨大な数の商品があるAliExpressから直接買いました。製造品質に不安があったのですが、1/3以下の安さに負けて注文したのです。送料を入れて約17万円でした。日本なら一台50万円かそれ以上でしょう。 価格は大きく開き、真空管が845なら100万円から300万円くらいのものもあります。約3倍の価格差からニトリのような開発輸入(価格1/3)が成立するでしょう。マニアが対象なので売上は小さい。 ハイエンドは、自動車の価格のようにキリがありません。食費や他を切り詰め、総額2000万円の装置で、孤独に音を聴いているマニアも多い。スイスのFMアコースティックの、数千個から電気的な特性(標準偏分の誤差がある)と品質の揃った部品を厳選した小さなアンプは、500万円から700万円です。1400万円の価格もついています。 【国際物流】 2週間で、郵便投票でも評判がよくなかったUPSと同じ米国のFEDEXで届きました。米国の郵便インフラは、劣悪です。中国から、自由港のシンガポールに行き、日本に転送されます。あとで2000円くらいの通関処理の手数料がかかります。鉄芯の変圧器が3個のため、重量は35Kg。小型冷蔵庫の大きさの段ボールを二階に一段ずつ上げました。 梱包は粗雑でした。ガムテープがぐるぐると縦横に乱暴に巻かれ、開封したときの匂いが変です。不規則に発泡スチロールの緩衝材が入った段ボ─ルのゴミ箱のようでした。… … …(記事全文15,951文字)
