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吉田繁治 (経営コンサルタント )

吉田繁治

ビジネス知識源プレミアム:日銀の資金循環表の検討

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1087 <1087号:日銀の資金循環表の検討> 2020年9月23日:わが国の資金循環 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2020092408000071171 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ シルバーウィークとは力感のない命名ですが、羽田発の、減便が多い国内航空機は70%、新大阪~東京間の新幹線は50%くらいの乗車率でした。 3か月前の4-6月の飛行機の旅客数は、前年比99%減でした(JAL)。国際線のお盆の利用は97%減、国内線は65%減だったので、大きな改善を見せています(8月7-16日)。 GO TOキャンペーンでの30%割引(政府負担:総額1.7兆円)は人々を動かしています。温泉旅館の2人1室、夕食付きで6万円が4万2000円付近になると、自治体からの1人5000円くらいの補助金(商品券など)も加わるので、安さの感じが出ます。 国内の予約サイトとして使っている「一休」で見れば、高級なところほど、11月まで、およそ満室です。%の割引なので、金額が大きいほど割引額が大きくなります。1.7兆円が使われると、「1.7兆円÷0.3=5.7兆円」の観光振興に相当します。読者の方々にも、予定が多いのではないでしょうか。 日本の観光事業は総額で40兆円です(交通+宿泊+飲食+小売り:3000万人のインバウンドが4.8円で12%の構成比)。GDPの約8%。世界平均では、GDPの10.4%と日本より少し大きい。 米国が1.6兆ドル(168兆円:日本の4.2倍)、中国が1.5兆ドル(157兆円:同4倍)です(2018年)。 世界の多くの国で、観光はまだ停止状態に近い。英国、フンラス、スペインでは再び新規感染が増えはじめ、非常事態宣言に近い状態です(9月22日)。 日本でも安価な観光の回復は遅い。家計の支出が、最も大きな食糧費(40兆円)、医療費(40兆円:保険70%)と並ぶのが、観光支出です。自動車費が観光費より小さな30兆円、衣料費は20兆円です。 コロナ下の民需8割への縮小経済は、10ポイント分くらいを各国政府の補助金が補っています。世界のGDPでの、2020年、21年の、新しい見通しは以下です(暦年)。この見通しでの2021年は、世界的なコロナの収束が仮定されています。(IMF、OECDからみずほ総研が作成)。
… … …(記事全文14,648文字)
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