■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1074 <1074号:MMT理論の間違いが100年1度の投資チャンスを生む> 2020年6月17日:2020年、21年、22年、23年の財政とマネーの問題の可能性 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2020061808000067620 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。暑さと湿度が和らぎ、今日は、5月の晴れの日の爽やかさです。気候の気分への影響は無視できません。野生の動物は、気候と外敵と戦いながら、自分で食を探し、生きているでしょう。 当方の家にも、生活ゴミを漁るカラスが来ます。観察すると賢いことが分ります。独特の信号で、仲間を呼びます。「言語と、相互コミュニケーションする共生の社会」があるのでしょう。 玄関までの,12段くらいの階段の、真っ白な表面が、滑り止めのためザラザラする陶器のタイルですが、時々、水圧掃除機のケルヒャーをかけます。おもしろいように汚れがとれる。微細な穴がある石やコンクリ─トが黒ずむのは、ホコリや汚れより、取れにくい「黒カビ」であることがわかりました。黒カビも生物であり、根を伸ばし養分を摂っています。 時々、カラスの糞が干からび、白い階段にこびりついています。赤黒い色で植物の種が混じっている。これを見たとき、急に悲しくなったのです。「あまりいいものは食べていないな。かわいそうに。だから生ゴミの袋を団体襲撃するのだろう」 憎いカラスが、自分だけの力で、日々必死に生きていて、可愛くも思え、九官鳥とおなじではないかとも感じたのです。「カラスを、幼鳥から飼ったらどうなるか。手にのって、多くの言葉を覚えるのではないか」と思えました。 飼った人の言葉では、犬より物覚えがよく、感情と心があるらしい。小鳥はセキセイインコ、文鳥、ジュウシマツを飼ったことがあります。害を及ぼすことがある野生動物の飼育は、法で禁じられています。そういえば、新型コロナも、コウモリ由来とはいう(調査ができず、真偽は未だ不明)。 カミュの世界的な名作『ペスト』が読まれているという。彼の小説は、サルトルとともに読みました。フランス語の修辞法の伝統をひく、見事な文章でした。いつ捨てたのか、壁面の書棚を探しても見当たらないので、アマゾンで買って眺めました。読んだときの気分が蘇ります。「読書とは、個人の、無意識の記憶を読むことだ」と思いいたったことでした。記憶は、個人の歴史でしょう。 * 尊敬する方からの依頼で、スピーカーを組み上げました。いい音にするには、自分で経験しないと了解できない、細かいからこそ重要なノーハウがあります。今回は、木がカットされたキットなので、設計者(音工房Z)の指定通りです。視聴すると、ユニットを見たときの、音のイメージの80%くらいには、仕上がっています。… … …(記事全文18,469文字)
