■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1071 <1071号:時は流れて夏に向かうなかの断章> 2020年5月20日:時事の社会・経済・金融 ウェブで読む:https://foomii.com/00023/2020052808000066889 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。4月7日に始まった緊急事態宣言は1週間早く、5月25日に解除されました。 新型コロナ感染の数値の根拠は、毎回あやふやですが、 (1)確認感染数が、1日20名を割る日も増え(全国)、 (2)実効再生産数が、0.7人から0.5人に近く下がり、 (3)退院者が増え、病床に余裕ができたことが根拠です。 (注)人口が約100万人の北九州市では、3日間で12人の感染者が出ています。人口が10倍の東京で言えば、120人の発生に相当します。自主規制(外出の自粛)が緩かった地方都市中核都市での、第二波があった北海道のような事態が、案じられます。12人の感染経路が不明だからです。 実効再生産数(基礎再生産数)は、もっとも重要です。 ・感染者がうつす人が1人以上なら感染が広がっていることを示し、 ・1人未満なら減る傾向にあること示します。 今日出るのは、ほぼ10日前のものです。0.5人であれば、新規感染数は10日後は0.5倍、20日後は4分の1(0.5の2乗=0.25)に減ります。 もっとも感染が拡大していた時期は、日本では3月末から4月初旬でした。実効再生産の平均が2人でした。1週間で、新規感染者がほぼ2倍になっていた時期でした。49日(7週)かけて、0.5人付近に減っています。これらのデータは、東洋経済のものが、包括的で分かりやすい。 管理の本家、厚労省のものは、データが分散的で分かりにくい。… … …(記事全文16,297文字)
