… … …(記事全文1,804文字)コロナ詐欺・ワクチン詐欺の反省が全くないのは、政府やメディアだけでなく、政治家にも言える。
●政治家は頼れない
コロナ期間中に厚労省大臣としてコロナワクチンを推奨してワクチン被害を拡大させておきながらその非を絶対に認めなかった武見敬三は、先の参院選挙で「(私が)コロナワクチンで人を殺したというのはフェイクニュースだ」「50前後の不審死が急増している。しっかりとこの問題に向き合い解決していく。」と、逆ギレとも開き直りともとれる発言を繰り返した。
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1943331117404426248
https://youtube.com/shorts/2ualxXGu5DE?si=OBcfYUJYx6CmlH_H
現役世代の不審死急増問題に真摯に向き合いたいなら、まずは自分がトップを務めた厚労省のコロナワクチン認定被害状況や上記ビッグデータを直視すべきだろう。だが、そんな常識は彼には一切通用しない。
<2025年7月30日現在 「コロナワクチン死亡認定数1,031名」>
さすがに日本国民は武見氏を落選させたが、武見氏は、落選はSNSの誹謗中傷のせいだとし、今後は国際赤十字など国際機関での仕事は継続していくという。



