… … …(記事全文2,217文字)NO KINGSは民主党の支持母体「全米教職員組合」の会長が主催する“反トランプ活動”で、200近くの左翼的な団体・組織から資金提供を受けている。先週のロサンゼルスの暴動もNO KINGSが主導したものだった。
●暴動の裏に“ソロス”あり
<「NO KINGS」=「米国に王様(トランプ)は要らない」>
NO KINGSは、より広範な極左ネットワークのフロント組織として機能しており、既存の左翼系非政府組織(NGO)の支援を受けている。その中には、今年初めにイーロン・マスクのテスラ車を標的として失敗に終わった「カラー革命」に関与したとされる非営利団体「インディヴィジブル」や、「ヒューマン・イミグラント・ライツ・コアリション」などが含まれている。どちらもジョージ・ソロスが資金提供している団体だ。
<2025年6月9日 Common Dreams>
<ソロスはインディビジブルに726万ドル出資している>
https://x.com/martytaka777/status/1934060451878654173
ジョージ・ソロスは、ヘッジファンド「クォンタム・ファンド」で成功した大富豪投資家として有名だが、裏の顔は、極左のグローバリスト、すなわち国際的共産主義者だ。
ソロスは世界の無秩序(カオス)化のために世界中の極左暴力組織に資金提供していることで知られている。ソロスの母国ハンガリーでは、ソロスの入国禁止措置を検討しているほどだ。
<2025年4月21日 Total News World>
ジョージ・ソロスは、反トランプとしても有名だ。
<2017年3月20日 USAトゥデイ>
「世界の暴動の裏にソロスあり」は、もはや“公然の秘密”だ。






