… … …(記事全文1,893文字)国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の元所長アンソニー・ファウチ博士は中国武漢研究所に密かに資金提供して新型コロナワクチンの開発を行っていた「コロナ“プラン”デミック」の首謀者の一人だ。
●大統領退任直前にバイデンがファウチを放免した
<2020年4月12日 英デイリーメール>
<2020年4月28日 ニューズウィーク>
さらにファウチはその事実を隠ぺいし続けたため、連邦法違反の偽証罪が問われていた。
<2023年7月18日 デイリーメール>
だが、バイデンが大統領を退任する数十分前に恩赦を与えたため、ファウチは刑事訴追からまんまと逃れている。人道に対する罪を負うべきビル・ゲイツもファウチもいまや自由の身だ。
<2025年1月21日 BBC>
不気味なことに、英国では今秋に史上最大規模の“プラン”デミック対策訓練を行う計画があるという。