… … …(記事全文2,739文字)DS(ディープステート)の傘下メディアと言われるNYタイムズは、昨年9月に「カリフォルニア州は、住宅を守るためにもっと頻繁に“制御された火事”を起こすべきだ」と主張している。だが、制御された火事など絵空事だ。この馬鹿げた記事は今回のLA火災が計画的な放火だった可能性を示唆していないだろうか。
●計画されたものだった?
<2024年9月7日 NYタイムズ>
LA火災の計画的放火の疑いを深めるのが、カリフォルニア州知事ギャビン・ニューサムの言動だ。ニューサムはLA火災に関するレポーターの質問に対し、スマートシティ構築のためにハワイ州政府が土地を買い占めているマウイ島をわざわざ話題に出し、体を左右に揺らしながら満面の笑みで投機家の土地買い占めに対する対策について語っている。まるで「予定通りです」と誇らしげに言っているかのような口ぶりだ。
<2025年1月14日 ShortShort News>
https://x.com/ShortShort_News/status/1878971164690981330
LA市長カレン・バスの言動も不信感と不審感を募らせる。
LAの防災予算を1760万ドル(約27億円)をカットし、昨年12月に消防当局幹部からこのままだと活動に支障が出るとの報告を受けながらも放置していたカレン・バスは、記者たちの質問に無言を貫き通した。だが、その後の被災者に向けたメッセージ動画では、ポケットに手を突っ込んでニヤニヤ笑いながら語ったため、被災者から猛批判を受けている。
<2025年1月9日 ガーナから帰国後、記者たちの質問に一切答えないカレン・バス>
https://x.com/martytaka777/status/1877170292805480592
<2025年1月13日 無言記者会見からうって変わって上機嫌なカレン・バス。被災の何がそんなに可笑しいのだろうか?>
https://x.com/BABYLONBU5TER/status/1878513603994923260
カレン・バスの言動の酷さは、群馬県の山本知事が定例記者会見で言及して批判するほどだ。
<2025年1月16日 産経新聞>





