… … …(記事全文1,718文字)●千人近く死亡認定されるも「重大な懸念は認められない」
12月6日に厚生労働省の予防接種審査分科会は、コロナワクチンとの因果関係を認める有害事象として新たに48件を認定、これまでの認定件数は累計8,598件に達した。
<2024年12月16日 CB news>
12月2日時点で「ワクチンとの死亡の因果関係が否定できない」とみなされた死亡者は915人(12月16日時点では932人)で、最も多い死因は「突然死」で245人、次いで「心不全」が101人、心筋梗塞が「76人」と続く。
このような状況においてもなお、政府は「科学的知見に基づき、安全性に関わる重大な懸念は認められない」という。
<2024年12月17日 参議院予算委員会>
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1868934872284512596
政府や厚労省や大手メディアに対する国民の不信感は募る一方で、それがさらにワクチン忌避を招いている。