… … …(記事全文3,437文字)米国の「Xデー」が大統領選挙日なら、日本の「Xデー」は自民党総裁選挙日(9月27日)だろうか。“否”だ。戦後日本の対米従属構造がなくならない限り、誰が日本の首相になろうと日本の行く末は変わらない。
●レプリコンついに承認
いま日本で最も深刻な問題は現在進行形のコロナワクチン問題だ。だが、それに言及する総裁立候補者は一人もいない。統一教会の再調査もするつもりはない。全員売国奴だ。そのような自民党総裁選などただの茶番であり、論じる価値もない。
<口先だけの空疎な目標を掲げる立候補者たち>
<2024年9月17日 news23 統一教会を再調査する意向について誰も手を挙げなかった>
日本の「Xデー」は、コロナワクチンの定期接種が始まる10月1日だ。未曽有の死者と健康被害を出し続けているmRNAワクチンに加え、ついにあの「レプリコン」が定期接種として承認されてしまった。
<2024年9月19日 東京新聞>
薬事審議会でレプリコンを承認した委員21人のうち17人は製薬企業からの賄賂まみれだった。うち8人は1千万円超え。2人は5千万円超えだ。
繰り返しお伝えしてきたように、レプリコン(製品名「コスタイベ筋注」)は、mRNAワクチンが体内で自己増殖し、全身で炎症を起こすスパイクタンパク質を体内生産する。さらには汗や呼気を介して他人にmRNAが伝染するリスクがある「自己拡散型ワクチン」だ。
もしも本当に他人に伝染するなら、知らないうちに未接種者が接種者になってしまう恐れがある。
<日本人全員がスパイクタンパク質を作るmRNA保有者になる?>
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)