… … …(記事全文2,326文字)日本国内でレプリコンワクチンを接種するには製造だけでなく治験も必要だ。治験は3年前から始まっており、今年は全国22病院でレプリコンワクチンの治験が行われている。
●レプリコン治験者が歩き回っている!
<レプリコンワクチン治験実施病院>
大阪市立大学の井上正康名誉教授によると、日本国内の治験者数は今年4月時点ですでに4,400人を超えているという。
しかも4,400人の治験者は何の制限もなく普段の生活を送っているという。
つまり、4,400人のレプリコンワクチン接種者が街中や電車内やオフィス内は勿論、海外旅行で外国にもmRNAをばら撒きながら歩いているかもしれないのだ。
村上教授とzoom会議した外国人男性はその事実に驚愕し、すでに世界中にmRNAが拡散している可能性を指摘した。
<2024年6月9日 東北有志医師の会>
https://x.com/tohokuyushiishi/status/1799648774471680389
彼のこのリアクションは、近い将来、日本はmRNAを世界に拡散させる危険な国として認知され、自国民の日本旅行禁止と日本人の入国が禁止される恐れを示唆している。
●日本で先行接種される真の理由
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)