… … …(記事全文2,648文字)治験大国ニッポンを阻止せんとする動きもある。一部の日本人がコロナ以降激増する死者や病人とワクチンの因果関係に気づき、レプリコンについても反対の意を示し始めているのだ。
●情報の“拡散”と“規制”の戦い
8月8日、一般社団法人の日本看護倫理学会は、レプリコンの安全性と倫理性について懸念を表明した。
<2024年8月8日 日本看護倫理学会>
(全文)https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
北海道では10名の僧侶が「北海道有志僧侶の会」を結成し、ワクチンやパンデミック条約等に反対すると宣言した。
<北海道有志僧侶の会>
東北有志医師の会は仙台の大型ビジョンでレプリコンワクチンの危険性の周知に努めている。
<東北有志医師の会>
https://x.com/matto_ssw/status/1822452276189134920
8月23日には、4カ月前に発足した「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が記者会見を開き、代表の一人である東京理科大学の村上康文名誉教授が、前々回お伝えしたレプリコンワクチンの4つのリスクを説明して即刻中止するよう要請した。
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)