… … …(記事全文3,996文字)レプリコンワクチンには4つのリスクがあるといわれている。「リスク1:スパイクタンパク質が体内で永遠に生産される」「リスク2:変異が起きやすい」「リスク3:ウイルスに進化する」「リスク4:他者に伝搬する」だ。
●リスク1:スパイクタンパク質が体内で永遠に生産される
レプリコンワクチンは、ウイルスの表面を覆うスパイクタンパク質をつくる遺伝子情報(mRNA)が体内でどんどん増えるワクチンだ。医療機関から見れば、従来のmRNAワクチンよりも少量の接種で済むという“メリット”がある。
<レプリコンワクチン>
だが、レプリコンワクチンには未知のリスクがある。
最も懸念されるのは、体内でmRNA増殖がいつ止まるのか、製薬会社も保証できないことだ。
最悪、膨大な被害者を出し続けているコロナワクチンのmRNAが体内で永久に増殖し、それに伴いスパイクタンパク質も永久に体内で作られる可能性がある。
スパイクタンパク質は、血管内を傷つけて血栓を作るほか、心筋炎発症、免疫力低下、生殖機能破壊、脳細胞破壊など、様々な悪影響を及ぼすことがこの3年間で証明されている。
<「全国有志医師の会」 STOP!mRNAワクチン」より>
つまり、レプリコンワクチンを一度打つと、米国の裁判所が米食品医薬局(FDA)に開示を命じた「ファイザーが2021年4月にFDAに提出した1291種類のコロナワクチン有害事象」を死ぬまで受け続けるリスクがあるのだ。
<2022年8月22日 サンテレビ>
<ファイザー製コロナワクチンの有害事象の一部 全部で1291種類もある>
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)