… … …(記事全文2,184文字)筆者は2021年に新型コロナワクチン(mRNAワクチン)の接種が始まる前からその危険性についてブログ等で警告し続けてきた。あれから3年経ち、日本も出未曽有の病人・死者数の増加が目に見えるようになり、ようやくその危険性が認識されつつある。だが世界は、mRNAワクチンを中止するどころか感染症の枠を広げようとしている。日本でも10月からコロナワクチンの定期接種が始まるが、世界で初めて接種されるレプリコンワクチンは、大げさではなく、日本人を絶滅危惧種に追いやるかもしれない。
●ふたたび“毒“接種が始まる
<2024年7月18日 NHK>
筆者が定期接種ワクチンの種類について某市役所の関係部署に問い合わせたところ、2週間前に一部変更承認を取得したファイザー社製「コナミティ筋注」は確定で、他社のワクチンはまだ定期接種としての承認が下りていないという。
<2024年6月21日 厚労省資料「新型コロナワクチン定期接種等について」>
どの製薬会社のmRNAワクチンも危険であることに変わりないが、中でも危険なのは、世界で唯一、日本で承認された明治製菓ファルマの「コスタイベ筋注」、通称「レプリコンワクチン」だ。
<2023年11月28日 NHK>
●レプリコンは生物兵器「mRNAワクチン」の進化版
レプリコンワクチンを開発したのは米国のバイオベンチャー企業だが、製造・販売・使用は世界で日本だけで行われる。製造企業のひとつは明治製菓ファルマで、原料は津波と原発事故で甚大な被害を被った福島県南相馬市の工場で作られ、最終製品は神奈川県小田原市で作られる。
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)