… … …(記事全文2,639文字)今年1月のダボス会議でWHOテドロス事務局長は、来年までに新型コロナウイルスよりも致死率が20倍高い「疾病X」が蔓延し、人類に壊滅的打撃を与えるため、各国は今年5月までにパンデミック条約を締結する必要がある、と訴えた。
●「“起きるかどうか”ではなく、“いつ起きるか”だ」
<2024年1月21日 FOX NEWS>
「疾病X」とは、現在知られていないが深刻な脅威となる病原体が引き起こす疾病を指す。WHOは2017年に最優先と見なされる研究対象のリストにこの疾病Xを加えた。リストには重症急性呼吸器症候群(SARS)やエボラウイルス病も含まれる。
<WHO「緊急事態における研究開発対象疾患の優先順位付け」>
テドロス事務局長は、以前から新たなパンデミックの発生を警告してきた。
<2023年10月27日 スプートニク・アフリカ>
これは、近い将来、「疾病X」を計画的に大流行させると言っているに等しいのであり、“犯行予告”と言っても過言ではない。
WEFとWHOは「疾病X」で人類を脅迫し、各国にパンデミック条約の締結を強要しているのだ。
<2024年1月12日 THE COUNTER SIGNAL>
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)