… … …(記事全文1,871文字)年初から人工地震の存在を証明する数々の証拠をお伝えしてきた。能登半島地震が自然地震だったのか人工地震だったのかはさておき、人工地震は間違いなく存在する。だが、日本のメディアは相変わらず「人工地震=デマ、陰謀論、都市伝説」で片づける傾向がある。
<2024年1月12日 ダイヤモンド・オンライン>
<2024年1月13日 NHK>
NHKは、デマを広げないために公的機関など“信頼できる発信者”の情報であるかを確認すべきだという。
だが、大手メディアや公的機関がこれまでにどれほど嘘をついてきたか、国民は嫌というほど知っている。
コロナワクチンひとつとってもそうだ。
政府や厚労省や日本医師会は「コロナワクチンは安全」と散々デマを流し、その結果、過去の全てのワクチン被害を超える被害を今も出し続けている。
<2023年12月4日 サンテレビ>
またNHKは、コロナワクチン被害者をコロナウイルス被害者のように報道してBPO放送倫理検証委員会から「放送倫理違反があった」と認定されている。
コロナ騒ぎとコロナワクチン詐欺により完全に信頼を失った大手メディアと公的機関の何を信じればよいというのだろうか。
<2023年12月5日 NHK>
話を元に戻すと、日本の新聞も、阪神大震災が起きる直前までは普通に人工地震を報道していた。人工地震の存在を否定する人には、是非以下の過去の新聞記事を見せてほしい。
<1938年 読売新聞>
<1941年 読売新聞>
ここまで書いたら殺される!? メディアが絶対報道できない「裏話」
上村史朗(ブログ「夢と勇気とサムマネー」運営)