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株好きFPかたやま りえの株式投資&ときどきマネーの話

かたやま りえ(株好きファイナンシャルプランナー)

かたやま りえ

臨時配信 黒田ショック!日銀の政策変更内容と用語をざっくり解説

ウェブで読む:https://foomii.com/00264/20221220193607103406 //////////////////////////////////////////////////////////////// 株好きFPかたやま りえの株式投資&ときどきマネーの話 https://foomii.com/00264 //////////////////////////////////////////////////////////////// 今日もおつかれさまでした!黒田ショック、びっくりしましたね。保有株の損切りのお知らせで、スマホを開いて気がつきました。今回の日銀の発表の内容や用語を、私なりのざっくりとしたまとめをお伝えします。 ◆本日の日銀金融政策決定会合変更内容内容と用語の解説 まず、これまでの大規模金融緩和を修正する方針に決めました。主な変更点は、現在イールドカーブコントロール(長短金利操作)で0%程度に誘導している長期金利(10年国債金利)の上限を従来のプラスマイナス0.25%からプラスマイナス0.5%に引き上げました。 イールドカーブコントロールとは、2016年9月に導入したもので、10年物国債の金利を0%程度にキープするように国債の買入れを行い、短期から長期までの金利全体の動きを金利を上げないようコントロールすることです。今回、その金利の上限をプラスマイナス0.5%引き上げたということです。 2021年後半からの世界各国のインフレで、日本の消費者物価指数も2022年4月に前年比2.4%、直近の10月は3.7%まで上昇しました。しかし、これまでの日銀金融政策決定会合で、黒田総裁は昨今のインフレは、消費者の需要増加によるインフレ(ディマンドプルインフレ)でなく、食料やエネルギーを始めとする原材料高が原因のコストプッシュインフレによる上昇だということで、日銀が目指している物価安定目標ではない、大規模金融緩和は継続すると、繰り返し述べていました。それが、今日の発表ではこれまでの金融緩和を修正するという誰も予想していない内容で、金融緩和が終わり利上げに向かうのではという観測から、市場はビックリしてしまい、日経平均は、一時820円ほど下落、為替は18時42分現在132円台と前日比約3.5%マイナスとなっています。円高に振れた理由は、日本の金利が上昇するので日本国債が買われるためです。日本の10年債金利は一時0.447%まで上昇しましたが、米国の10年債金利は3.6%台に比べるとまだ低い水準です。なので、今すぐ利上げということはないと思いますが、金融緩和の出口を探りだしている印象です。黒田総裁の任期は来年4月ですので、今後の会合はもちろん、人事にも注目です。 ◆損切り、買い増ししました。
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