… … …(記事全文16,440文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資法を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
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WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
今週は20日(金)が春分の日でしたので株式市場も休場、その前日19日の日経平均は、前日の暴騰を帳消しする大幅な下落で終え、低調な相場が続いています。
しかし、来週は27日に3月の権利付き最終日が控えています。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この日の相場が終了した時点で、配当や株主優待を実施している会社の株式を保有していれば、これらをもらうことができます。
そして3月は1年で最も決算の多い月で、配当取りから全体的に株価も上昇する傾向にあるため、今年も日経平均の上昇を期待したいところです。
ただ、30日(月)の配当落ち額は日経平均で340円程度とも試算されており、27日(金)を過ぎれば少なくともその分だけ、日経平均は下落すると予想されます。
いずれにせよ、需給次第ですが今年は中東情勢が落ち着かない限り、4月以降の相場がどうなるかは誰にも分からず、未知数なままです。
そこで今回は、人気シリーズ「50%-50%」(フィフティ・フィフティ)でETFを30日の権利落ち日に買い、その後、日経平均が上下どちらに動いてもいいようにリスクを抑えながら利益を出す方法について解説します。
詳細は本文をご覧いただきたいのですが、この手法のメリットは、日経平均が上昇または下落しても売らない限り、理論上は損益がプラスマイナスゼロとなるため、安心して相場を見ながら、焦ることなく売買ができる点です。
これから投資を始められる方はもちろん、現在、個別銘柄で含み損を抱えている方も、この手法をマスターすれば日経平均の上下で2度利益を上げることができるかも知れません。
今なら、日経平均と同じ動きをするETF1570(日経レバ)は1株(口)50,000円以内、日経平均とは逆の動きをするETF1357(ダブルインバース)だと1株(口)5,000円程度で買うことができます。
この機会に、まずは少額投資で「50%-50%」を始めてみませんか?
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【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
