… … …(記事全文17,434文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資法を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
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WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
毎年3月は値動きの激しい相場ですが、今年の3月は特に荒れています。
その原因は言うまでもありませんんが、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃で中東情勢が緊迫化、これに伴い原油価格が急騰したためで、景気先行き不安から世界中の株式市場に大きな打撃を与えています。
また、トランプ米大統領がイランとの戦争は間もなく終結すると発言すれば、日経平均は暴騰するなど、すべてがトランプ大統領の言動次第、ホルムズ海峡封鎖の不安も高まり、私たちは、この状況が長期化することのないように見守るしかありません。
しかし、日本の株式市場だけを見ると、3月は1年で最も決算の会社が多く、配当や株主優待の権利を得るために、個人投資家が個別銘柄を活発に買うなど、必然と日経平均の株価は上昇しやすい環境にあります。
ただ、今のところは上値も重く、不安定な下落相場が継続しているため、今年はどうなるのか、来週以降の動向に改めて注目したいと思います。
そうはいっても、値動きの激しい3月はETF投資で最も利益を上げられやすい月でもあります。
実際、本WEBマガジンでは、3月初旬に日経平均は下がる可能性は高いと判断しており、過去のデータからETF1357(ダブルインバース)を買うタイミングについても解説してきました。
私を含め、読者様のなかにも今の乱高下相場で利益を上げている方は、いらっしゃるのではないでしょうか。しかし、一方では値幅の荒い下落相場が続いているため、様子を見つつ売買判断に悩まれている方も多いと思います。
そこで今回のテーマは、人気定番シリーズ「数を数えよう」をアップデートした最新版です。
これはチャートのローソク足の数を数えて売買することを基本とした、簡単投資法で私のオリジナルです。さらに昨年末からは、プラスαの売買基準を加えたことで、より確実に利益を出せるようになりました。
具体的に買うタイミングや利益率を検証したデータをもとに解説していますので、再現性も高く、今後の売買戦略の一つとしてお役立ていただけるはずです。
ご承知のとおり、私はチャートを日々眺めては研究し、過去のデータと合わせて売買戦略を立てています。そして今回もチャート用いて解説しましたが、もし、チャートに苦手意識がある方でも、すぐに理解して実践できる内容なので安心してください。
ただ、せっかくなので、この機会にチャートや他のテクニカル指標なども参考にしながら、ETF投資を本格的に始めてみませんか?
そして私と一緒にプロを目指して、今年もコツコツと利益を増やしていきましょう。
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【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
