… … …(記事全文18,005文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資法を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
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WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
今週は1年で最も注目される日のひとつ、3月の「権利付き最終日」が27日に控えていました。
よって前回の本マガジンでは、この日にかけて日経平均は上昇する可能性は高く、大きく下げた時は、ETF1570(日経レバ)を買うタイミングではないかと解説しました。
その結果、週明けの23日に日経平均は一時2700円近く下げ、終値でも1857円安の「メガ暴落」。例えばこの日に、ETF1570を終値(43,980円)で2株(口)買い、2日後の25日の終値(47,830円)で売れば7,700円(8.75%)の利益を上げることが出来ています。
読者様の多くも、これに近い売買で利益を上げられたのではないでしょうか。
そして週明けの30日は「権利落ち日」になります。
あくまで理論上ですが、この日は配当分の株価が下がるため、週明けの日経平均は寄り付き(始値)から300円程度の下落が想定される上、今はそれ以上に需給が悪いため大幅な下落も覚悟しておいた方がいいかも知れません。
しかし、同時に年度末に向けた買い需要や、新年度に向けて新たな資金流入も期待されます。
そこで今回のテーマ記事は、来週から始まる新年度相場に向け、過去のデータを改めて見直しながら、4月相場の傾向を調べ戦略を立てました。
ちょうど1年前ですが、これら過去データを基に解説した記事でも、ETFで利益を上げることができています。
はたして、今年の4月相場でも同じデータそして売買方法で利益を上げられるのか、そして100%の勝率となるのか楽しみです。
とはいえ、今後の見通しは中東情勢に左右されるため、いずれにせよ停戦交渉が早期に進展することを願いたいと思います。
今後しばらくは、先行き不透明な状況が続くため、売買するにも難しく感じる方も多いかも知れません。
しかし、いったん様子を見たり、記事をご覧いただいているだけでも立派な戦略、私のETF投資は何度もチャンスはやってくるので焦る必要はありません。
そもそも私の投資法は、2銘柄のETFを不安定な相場で上下どちらに振れても利益を出せる手法を得意としており、リスクを抑えつつ安心して売買することも可能です。
4月の新年度は、これから投資を始めようと思っている方にはいい機会だと思います。
しかし、AI頼みや人任せ、または、やみくもにSNSの情報に翻弄されず、自分で考える投資を実践しましょう。
そうすることで、結果的には実力がつき、ETF投資のプロを目指す一番の近道になるはずです。
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【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
