… … …(記事全文16,733文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資法を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
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WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
たった1週間前までは、日経平均は新高値を更新して6万円が目前でした。しかし、今週は一転、3月相場は波乱の幕開けとなりました。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃で世界中に緊張が走り、日本市場も週明けから暴落で始まると、さらに、翌日、翌々日と前日よりも1000円以上値を下げる「メガ暴落」。連日の急落から反発が期待された週末でしたが、終値は5万5620円にとどまり、先行き不透明感は拭えません。
しかし、私は過去のデータから今週の日経平均は下落すると予想していたので、先週からダブルインバース(ETF1357)を買い集めており、今週の大暴落で利益を上げることはできました。
本マガジン内でも解説してきましたが、これまで記録してきたデータでは明らかに日経平均は高値圏だったため、予想どおりの結果だったとも言えます。
もちろん今の地政学リスクに対して、手放しで喜んでいる訳ではありませんが、個人投資家の私としては2銘柄のETF売買は仕事のひとつ、これまで通りデータを基にした手法を続けていきたいと考えています。
さて今回のテーマは「権利付き最終日」。
株主の権利(配当・株主優待など)を取得することができる最終取引日を指しますが、今年は27日です。
「権利付き最終日に向けて株価が上がり、権利落ち後に下がる」という日経平均のアノマリー(経験則)もありますが、今年はどう動くのか、関心の高い方も多いのではないでしょうか。
そこで今回も過去のデータを基に、今後の傾向を予測しています。売買ポイント含め解説しているので、判断の難しい局面を迎えていますが、少しでも参考になればと思います。
また、1年を通して3月は、一番利益を出せるタイミングでもあります。今は不安定な相場も見方を変えれば、上がりすぎた反動で一息ついている状態です。
ますますインフレの加速も予想されるなか、この機会に少額でETF投資を始めてみてはいかがでしょうか。
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【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
