… … …(記事全文16,275文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資法を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
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WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
今週8日の衆議院選挙では、自民党が戦後最多の316議席を獲得、ご承知の通り大方の予想を上回る圧勝でした。株式市場でもこの結果を受け、高市政権への期待が益々高まっています。
そして、9日の日経平均は前週末比で一時3000円を超えるメガ暴騰、5万7000円台まで急騰しました。この日の東証プライムの売買代金は概算で10兆4558億円、過去最大になるなど歴史的な1日でした。
この勢いは翌日の10日も継続、前日比1287円高と2日続けてのメガ暴騰となり、その後も衰えることなく、12日にはついに一時5万8000円台を付けるなど、今週は連日、史上最高値を更新しています。
ただ、さすがにここまで来ると高値警戒感も強まり、今後は上値も重くなってくるのではないでしょうか。
そこで今回は「2月相場のポイント」をテーマに、過去20年の日経平均2月高値を調べ、前年末の「大納会」からの騰落率と3月以降の安値からETFを売買するタイミングについて解説、いつものように皆さんと一緒に考えながら戦略を立てたいと思います。
ちなみに「第253回 1月の急騰相場でも大健闘!今年もETF1357は名脇役」の購読者様のなかには、10日以降にダブルインバース(ETF1357)を買われた方もおられるのではないでしょうか。
利確するタイミングに悩んでおられるかも知れませんが、今回の記事もあわせて参考にしてください。
今は誰もが初めて、そして歴史的な大相場の真っ只中にいます。そのため、私は状況に合わせて、投資手法をアップデートすることはあっても、基本的な投資スタイルについては変わりありません。
私のモットーは「欲張りは最大の敵」です。大儲けはできませんが、リスクを抑えた少額投資を繰り返し、コツコツと利益を積み上げていきます。
この上昇相場に乗り遅れたと思った方は一度、ETF投資を始めてみてはいかがでしょうか。もちろん、今からでも十分間に合いますので。
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【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
