… … …(記事全文15,751文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
-----------------------------
WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
今年の相場もいよいよ残すところあと7営業日、今回のWEBマガジンも今年最後の配信となりました。
あらためて2025年の株式市場を振り返ると、トランプ氏がアメリカ大統領に就任したことで米中貿易戦争の再燃が懸念され、4月には全世界的な大規模関税引き上げを指し、日経平均は大暴落しました。
その後は、日本では史上初となる女性首相に高市早苗氏が就任し、日経平均は史上最高値の5万2636円を11月4日に記録、今週は日銀が0.75に利上げするなど、今年は金融市場全体が大きく動きました。
年末ラリーもいよいよ本番、今年最後の締めくくりがどうなるのか、最後まで見届けたいと思います。
しかしながら、1年で最初の取引となる大発会の日経平均については、3年連続で前年末よりも下げたことを覚えている人は少ないでしょう。
そこで今回は、来年も上昇相場は期待されますが、1月は早々に下落相場があると想定して、本WEBマガジンオリジナル手法「50%-50%」(フィフティ・フィフティ)を、私は実行したいと考えています。
実行するタイミングについては、過去にも本マガジンのテーマとして配信することで、都度お伝えしてきましたが、今はまさに来年に向けて今年最後の仕込み時でしょう。
この手法を簡単に説明すると、日経レバ(ETF1570)とダブルインバース(ETF1357)を同等金額分買い、日経平均の上昇(下落)と下落(上昇)で利益を上げることを目的とします。
詳しくは本文にて解説していますが、売買にはルールがあるので、このルールさえ守れば、決して大儲けはできませんが、リスクを抑えながら、来年2026年もコツコツと利益を上げることができそうです。
私のETF投資法では、売買はたった2銘柄なのでシンプル、かつ、のんびりゆる投資なので、年末年始に向けた戦略さえ決まれば、あとは事前に注文して相場を見守るだけ、時間もかかりません。
それでは、この記事をご覧いただいたあとは、今年もゆっくりと年末年始をお迎えください。
-----------------------------
【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
