… … …(記事全文15,775文字)「欲張りは最大の敵」をモットーに日経平均連動型のETFでコツコツと利益を出しているコンビニ店員兼ETF投資家の前畑うしろです。
本WEBマガジンでは、私が得意とするリスクの低いETF投資を、オリジナルのテクニックで紹介しながら、過去のデータやテクニカル指標を基に、初心者でも分かりやすく具体的に解説しています。
また、情報収集が苦手な方や忙しい方もおられるため、毎日欠かさず情報を取ったりデータを記録しなくても、これを読むだけで1週間の市場の動きを掴めるような構成、記事内容になっています。
投資も情報もシンプルが一番。初心者はもちろんのこと、なかなか利益を出すことができない方にも参考にしていただき、私と一緒にETF投資のプロを目指しましょう。
-----------------------------
WEBマガジンのご購読ありがとうございます。
今週はお盆休みにもかかわらず、日経平均は史上最高値を更新しました。
例年、この時期は市場参加者が少なく、売買も減る傾向ですが、今年は13~15日の売買代金は目安の4兆円を全日で大きく上回っています。
決して企業決算の結果が良かった訳ではないのですが、投資主体別売買動向を見ても4月から7月まで17週連続で買い越されるなど、この超強気相場の背景には、理屈抜きに外国人投資家が日本株を大量に買っており、世界的に見ても日本株は割安と判断されているからでしょう。
そんな期待をされている日本市場ではありますが、基本的に株価は上下を繰り返すので、このまま青天井が続き、一直線に上昇し続けることはありません。いずれ落ち着くタイミングは来るはずなので、トレンドに乗り遅れたと思われている方は、焦らずにいったん過熱相場が落ち着くのを待ってから参加すればいいのではないでしょうか。
そして、今回のテーマは「暴騰・暴落」。2025年より、本ウェブマガジンでは日経平均の暴騰・暴落は前日比プラスまたはマイナス500円以上(メガ暴騰・暴落は1000円以上)と定義し、この大きく上下するタイミングを狙って、2つのETFで売買するポイントを解説しています。
また、2025年1月からの「暴騰・暴落」と「メガ暴騰・メガ暴落」を調べた結果、どれくらいの利益が出たのか、損益もデータにまとめています。
今後も数回発生することが予想されるので、こちらのデータは保存して都度お役立てください。
ちなみに、今週は終値ベースで暴騰が3回、暴落が1回、お盆期間中にしかも毎日連続して発生していることからも、記録的な8月になりそうです。
株式市場は世界的にも新たなステージを迎えていますが、引き続き、本マガジンでは読者様と一緒に戦略を考えながら、私は有益な情報をお届けできるように日々研究していきたいと思います。
-----------------------------
【目次】
① 今週の動きを振り返ろう
② 経済情勢や株式市況まとめ
③ テクニカル指標をチェック
④ 今回のテーマ
⑤ 「それホンマかいな?」相場展望
⑥ ETF売買のポイント
⑦無料データライブラリー
⑧ 情報収集
⑨ バックナンバー記事
