… … …(記事全文3,336文字)『この世にムダなものはない・・・ぼんやり日本人に危ない狂人国家が隣人だと気づかせたのも中国のおかげ!うっかりお人好し国民がちゃっかり日本のODAで軍事増強してたインチキにようやく気づけたのも中国のおかげ!不動産爆買いで地域の治安と景観を猥雑にしたと気づけたのも中国・クルド等移民のおかげ!税金にたかりながらせっせと反日活動をしている政治屋に気づけたのも立民のおかげ!政治屋不信に飽き飽きしていた国民が政治に関心を持ち始めたのは働いて働いて働いている高市さんのおかげ!』
高市首相の「存立危機事態」発言が連日、報道されていますが、火付け役のチョージツ新聞はホクホク。部数激減でにっちもさっちもいかない、実態はチョージツ不動産。メディアの価値はとっくに消滅。
こうなると、かつての珊瑚傷つけ自作自演事件、従軍慰安婦吉田インチキ事件など、お得意の捏造マッチポンプで反日活動でもやらないと埋もれてしまう、という危機感なんでしょうか。またまた社長のクビが飛ぶのでは?
「高市総理 台湾有事 存立危機事態になりうる 武力攻撃の発生時」と大見出しが一面を飾り、そそっと中国に告げ口・・・従軍慰安婦事件とまったく同じ。

