… … …(記事全文3,197文字)「政治と歴史の遭遇!1つの中国問題=台湾(中華民国)VS中華人民共和国!波風立てず上手くやっていきたい!日本の国益は「関与しないこと」「喧嘩してもクビを挟まないこと」!白村江の戦から大陸・半島に巻き込まれるとろくな目に遭わないと歴史に学べ!米軍が出動しなければ「存立危機事態」にはならない!トラブらせたいのは執拗に執拗に台湾引っかけ問題を駆使した立民岡田センセ!「高市だけは絶対ダメ!」という中国忖度は実家イオンのため?」です。
1972年、日中国交回復で、わが国は「1つの中国」を認めました。つまり、中国といえば中華人民共和国であって、台湾は「中国」の1つの行政単位である、と認めること。
「いいや、台湾は台湾。独立した国家である」とは、高市さんも言ってません。だから、中国の外交部等々からいちゃもんをつけられる筋合いはない、とは正論。
ややこしくしたのは、つまり、日・中・台湾にわざわざ罅を入れて、高市首相を窮地に陥らせようと執拗に執拗に国会で質問したのがイオングループを母体とした政治屋岡田某(立民所属)。悪夢の民主党時代に外相経験もあるとかないとか。
イオンというスーパーは、中国国内で新店舗オーブンの真っ最中だとか。普通、今回のように中国とトラブると、連中は政府に抗議、カネで飼いならしたメディアとコメンテーターを動員

