… … …(記事全文2,609文字)『高市首相のクビを斬ってやる!一国の代表に中国人外交官の暴言!どんなに化粧しても中国人の化けの皮が全面露出・・・傍若無人・我田引水・自画自賛・鉄面皮!チンピラを罷免せずかばって世界中から非難囂々!お人好しの日本人を怒らせますます嫌われるほど台湾びいきが増える!中国の外交官は習近平を失脚させたい?』
11/14(金)より『復興祈念 能登金沢原理原則研究会(第2期)』を開催します。
11/16(日) ZOOM投資講義!中島孝志のオンオフサイトミーティング を開催します。
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レンホーさんにしてもセツケンさんにしても「喧嘩腰」の人間ていますよね。もっと穏やかに話せばいいのに、と思うけど、どうしても虚勢を張りたがる。そうなんです。虚勢そのまんま。余裕がない。器が小さいから、小物だから。攻められると困るから・・・どうしても居丈高になってしまうんです。
外交官ですからこれも「外交」の一つでしょ。戦争はむき出しの外交ですけど、外交は机の下で絶えず蹴とばしあってるわけでね。わが国の外交官たちのように「いまなお鹿鳴館外交」という御仁とは違いますから。
さて、外交方針としてどこまで高市政権は「許容範囲」があるか、大使ではなく総領事格に探らせたわけですね。自民党総裁選の当日、創価学会会長と公明代表に指示を出してたのは大使でしたから選手交代といったところ・・・。

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