… … …(記事全文1,871文字)『米国の的はザイム真理教支配下の忠犬ポチ=シンジロー!狙いは潰すのではなく屈服させてわが国国富をそっくり奪うこと!長銀奪取の再演!今回の狙いは?農協と関連金融機関タダ同然で買収?!微々たるETF売却で大幅下落は目眩まし!永遠に利上げできない日銀!』です。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
最近、ああ、イシバさんは日本版居眠り・ジョー・バイデンだったんだ、と痛感。
どちらもこれほど国益を毀損した政治屋はいません。歴代ワースト大統領そして首相を5人集めてもバイデンとイシバさん1人にかないません。それほど酷い。最低最悪の首相です。驚くなかれ、まだ首相なんですよ。
さて、シンジロー陣営では選対本部長に加藤勝信財務大臣としたようで、つまり、シンジロー政権では官房長官に横滑りということ。
この人、ザイム真理教ですから「減税」とは真逆。ま、総裁を選ぶのは自民党関係者ですから、国民は選挙でノーを突き付けるしかありません。野党第一党がいまのとこノダ立民ですからね。イシバさんとの連立シナリオは瓦解しましたけど、「加藤でも同じこと」と財務省はほくそ笑んでることでしょう・・・。
けどね、そんな簡単な話じゃないのでは?
ザイム真理教は天手古舞では? 一つは・・・米国の合成麻薬「フェンタニル」問題。「リス