… … …(記事全文1,604文字)『わが国GDPはエヌビディアの時価総額にも及ばない!名目上昇けど実質は鳴かず飛ばず!なぜ?米国はおろか没落ヨーロッパにも追いつかない劣等国!どうして?真因は成長の芽生えをその都度消費税で潰してきたザイム真理教!そしてその支配下にある政治屋たちにあった!』
◇9/6(土)は新潟原理原則研究会です。
◇いよいよ9/9(火)スタート!中島孝志の東京原理原則研究会(26期)リスタートします!
◇9/13(土)は 中島孝志のここだけ研究会
◇9/23(火・祝日)は 能登・金沢原理原則研究会
◇9/24(水)は 名古屋原理原則研究会
◇9/25(木)は 大阪原理原則研究会
◇9/26(金)は 出雲リーダー仕事塾
◇9/27(土)は 出雲原理原則研究会
※詳しくはブログご参照ください。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
ザイム真理教の御用新聞がGDPに関する記事をアップしました。いったいなにが言いたいのか、ザイム真理教の代弁として見れば、ああそういうことなのね、と気づきます。「消費税導入でそのつど成長の芽が摘まれてきた」と正直に書けばいいのにね・・・。ま、クビでしょうね。
米欧との実質GDP(名目ではなく)を対比しますと、わが国とドイツがいかに悲惨かがよくわかります。ま、お尻に火がついてデフォルト寸前の英仏よりはマシですが、かなり厳しいです。