… … …(記事全文2,630文字)『トランプ非難ならなんでもOK!米民主党に忠実なポチメディア!「中国を潰して米国に未来なし!」と理解するトランプ!「米国を生かして中国に未来なし」とする習近平!対中攻撃と相互関税は「和解・・・ウク戦争・イスイラ対立そして朝鮮戦争完全終結」へ導くトランプの深謀遠慮!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
※昨日開催「中島孝志のオンオフサイトミーティング」に多数のご参加を頂きました。ありがとうございます。とくにとりあげた銘柄とその解析は即効性の高いインテリジェンスではないか、と自負しています。今後ともお楽しみに・・・。
「実は、米民主党傀儡の経済紙がNYC発でしょうもないことを記事にしてたんで、そちらがいかに頓珍漢かお話しようと思ったんですけど、なにもなければ来週に回そうと思います」
たくさんありますけど、いまでないとお伝えできない情報なので、ここで触れておきたいと思います
「米国経済はリセッション直前・・・」とようやく内外のメディアが報道し始めています。いまごろ? 私は24/4-6には突入。いま、過去完了進行形。スタグフレーション突入と判断しています。
すべてはバイデン失策。そしてデータ隠蔽と改竄です。大統領再選選挙に勝つためなにふりかまわぬ行動に出ました。いまとなってはロボット署名等々でバレてしまいましたが、さすがにこの痴呆老人では勝てない、とだれもが認識。オバマはぎりぎりまで奥さん(性転換)ミッシェルの出馬説得にトライしたのですが失敗。時間切れ。しかたなくハリスを候補者として認めざるをえませんでした。
さて、問題の記事は下記のとおりです。