… … …(記事全文2,601文字)『米国はわが国にとって「アンパンマン」だった!戦後経済成長はすべて米国のおかげ!かつての戦勝国はいまボロをまとって敗戦国日本に物乞い外交!全国の基地と空域を取りもどせ!自衛隊のサポーターとして雇ってやれ!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
※明日4/26(土)は「中島孝志のここだけ研究会」です。メンバーはご参集ください。ゴールデンウイークです。いつものように全員にアーカイブ配信しますからご安心ください。
※5/4(日) に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。
「気紛れトランプのせいで市場は大波乱だよ」とお嘆きの方が少なくありません。けど、これ、わざとしてるとしたら? 非難するのはトランプの狙いがわからないからでは?
さーて、5/1は日銀金融政策決定会合、5/7はFOMC。その間隙を縫う形で開催? いえいえ、連休前後が市場大波乱濃厚(5/17も含めて)だからですよ。
※詳しくはいずれも https://www.keymannet.co.jp
某国営放送を始発から眺めてたら、その後、同じニュースの繰り返し。
内容は、全米で広がる反トランプデモについて。全米市民の怒りが沸き起こっているんだと・・・。
典型的なプロパガンダ。わが国パヨクのみなさんが国会を取り巻いたデモだ、というとき、実はホームレスにバイトで仕込んだ「デモ隊」。全米の場合は、ご存じ、ジョージ・ソロス率いる「オープンソサイエティ」が資金源(その資金にしたところで「全米民主化委員会」という国家予算が大元)。「BLM」の連中が動員をかけ、それを傘下の御用メディアに報道させている、というカラクリ。つまり、マッチポンプ。
でも、情報難民はコロッと信じるんでしょうねー。
トランプは24/11/5に選挙で当選した大統領です。支持率は、ますます高くなっています。トランプ相互関税発表後でもね。逆に、どんどん支持率を下げているのは民主党です。お得意の内ゲバ。ハリスのボロ敗けで執行部リストラ。いまなお、体制はバラバラ。次期大統領候補ですからまたまたハリスだとかヒラリーだとか言ってる有様。