… … …(記事全文3,186文字)『「バイデン敗戦で陰謀論が正しかった」といまだに気づかない情報難民たち!汚職・麻薬・武器横流し・売春・マネロン・・・腐敗国家ウクにいまなお振り回され、世界中の血税が中抜きされるまま!戦争ルーツはあのビル・クリントン!やっぱりジョン・ミアシャイマー&ジョージ・ケナンは正しかった!』
※2/23(日)に「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催します。コンテンツはブログをご参照くださいませ・・・。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
NHKに米USAIDから「資金」が回っていた、とネットでは大騒ぎ。
「誤情報です」と必死に反論してますが、引っ張り出した学者が米民主党べったりのヤツ。大統領選前に盛んに登場してた明大教授たちとは違いますが、米民主党の走狗であることはみえみえです。
どうしてニュートラルの学者を使わないんでしょ。ま、協力してくれないんでしょうね。トランプ相手では、潰される可能性もありますから。
さて、22/2/24。予期したように、バイデンはロシアのウク侵攻を的中させました。そして、西側は堰を切ったようにロシア非難、プーチン批判のプロパガンダ一斉攻撃。
「力による一方的な現状変更を許すな!」「プーチンは狂った独裁者だ!」
「ゼレンは救国の英雄だ」「ウクライナを支援しよう!」
いまや、かなりの情報難民でも気づきつつあります。真逆だったことに・・・。
ウク戦争について、「オレが大統領だったら起きてないね」とトランプ。そうでしようね。ミンスク合意を死守させたでしょうしね。このドイツ・メルケル、フランス・サルコジからオランドを巻き込んだプーチンとの合意をウクが守る、とするもの。