… … …(記事全文2,621文字)『トランプ、『シンゾー」と40分間に5回連呼!このメッセージは鈍感イシバさんにも伝わった?「オレは真犯人を知ってるぞ!」「許さないからな」「帰ったら伝えておけ!」・・・トランプ&マスクによってUSAIDのカラクリが暴かれる!安倍暗殺の真犯人も炙り出される!』
まずはお知らせ・・・2/23(日)「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を開催します。コンテンツは次の通り。詳しくはブログをご参照くださいませ。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
2/8に行われたトランプ・イシバ会談。わが国ボンクラメディアは、「偉大な総理になる」「素晴らしい素晴らしい素晴らしい」と持ち上げた、と報道していますが、「皮肉」であり「嫌味」であり「恫喝」だということが、お分かりにならないらしい。語学力の問題ということもありますが、米国人の気質がわからないとお話になりません。
自動車関税も防衛費増額が切り出されるのかとクビをすくめてカメも、どうやら違うみたい、とホッとしたのでは? あとは日本のメディアが「皮肉・嫌味・恫喝」ではなく「合格点」をつけたんだよと、持ち上げてくれれば支持率の回復する、と有頂天。
実際、日本の新聞・テレビしか情報源のない難民は鵜呑みにし多様で、支持率が急回復しています。
さて、イシバさん、「シンゾー」と短時間にこれほど繰り返された意味がわかっているのか(たぶんわかってない)。
トランプにとって、日本製鉄のUSスティール買収なんぞどうでもいい話。いま、取り組んでいるのは「対中問題」ではなく「真の敵=DS壊滅・殲滅・絶滅」です。