… … …(記事全文1,743文字)『「韓国戒厳令引っ込め」に「大統領弾劾騒ぎ」と反日でなければ生き残れない宿業国家!どうせごたごたの背後は習近平!トランプならどうする?プーチンと金正恩を抱き込んで対中の砦にするのでは?そもそも大統領弾劾の真因は不況だから!ユンさんの責任ではない!中国依存症の必然的結果!』
※ 12/15(日) 、「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を緊急開催します。
FOMC直前、日銀金融政策決定会合直前。さー、見ものです。実はメディアが報じているような米市場絶好調!ではありません。統計データは粉飾改竄隠蔽工作で盛ってます。悪党バイデン・ハリスのトランプ政権への「置き土産=罠」です。暴落サイン点灯チカチカからピーカピカ。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
こんな反日国家でも、わが国にとっては「必要悪」の存在なんでしょうね。しかも、ユン大統領は珍しく親日。李明博とか朴槿恵のように、支持率低迷となるといきなり「反日変心」するカメレオンたちとは違いますし、もち、骨の髄まで反日の前大統領とはダンチです。
だから、米日ともに守らなければなりません。
どうせ今回の騒ぎはバックにいるのは習近平です。ロシア、北朝鮮と連動するのではなく、個
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)