… … …(記事全文1,781文字)『DSは運が尽きた? 共和党大統領候補トランプの相棒はバンス!「分断」を工作したDS・民主党・バイデン政権が「分断」というブラックジョーク!トランプ狙撃を知っていながら実行させたバイデン政権!民主党の奴隷メディアも大騒ぎ必至!Bricsがトランプ支援!リンドン・ジョンソンの轍を踏むバイデン』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
暗殺か戦争でもなければ、「もしトラ」が「ほぼトラ」だな、と思っていたら、やはり来ましたね。
ぎり暗殺未遂。これこそ「ほぼサツ殺」でしたよ。ネットでは「日本の古い友人(安倍さん)の声が聞こえたんだ」とかすり傷で済んだ、というまことしやかなドラマがささやかれています。
レーガン暗殺未遂当時のように、医療スタッフたちに「I hope yoy are all republicans.」といったことになってますけどね。思わず、拳を振り上げるパフォーマンスをしたのはさすが。
今回は目立ちましたけど、いままで未遂は何回もあったはず。未然に防いでいただけでね。
「これで有利になりました」と反日テレビ番組「膳場アナ人でなし発言・弁解削除」が拡散してますけど、今回の暗殺未遂事件はキッシーの「自作自演」とは違いますよ。
しかし、安倍さん同様、身内から狙われたら防ぎようはありません。地元警察はバイデンびいきの反トランプ。高層ビルのバリバリ不審者をマークしていても(だから簡単に射殺できた)、SS(secret sirvice)には伝えず、「こと」が起きたことを確認してから動く・・・要人警護の基本は未然に防ぐこと。起きてから鮮やかに対処することではありません。
なーんだ、トランプ暗殺のヘルパーだったんだ、と透けて見えます。
JFKは周囲=国務省・国防省・CIA・FBI・NDSすべて暗殺グループに加担していたんですから、逃げられるわけがありません。リハも入念に、どの時刻がいちばん車速が遅くなって狙いやすいか、あらゆる方向からライフルが用意されていました。
ハルピン駅頭でコミンテルンに暗殺された伊藤博文と同じです。犯人は朝鮮の英雄安重根ではありません。
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)