… … …(記事全文1,928文字)『勝てば官軍!最高裁からメディアまでDS奴隷は君子豹変!トランプ絶賛、バイデン尊厳毀損の痴呆さらし首!相変わらずピンボケは日本メディアだけ?暗殺を乗り越えた「神に選ばれし英雄」に再び刺客を放つ?暗殺が成功していれば?世界恐慌必至!!』
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
トランプ攻撃の急先鋒として知られる、民主党アダム・シフ下院議員(カリフォルニア州・というより日露戦争軍資金スポンサーのジェイコブ・シフの子孫)がバイデンに大統領選出馬撤退を要請しました(7/17)。
理由? 絶対に勝てるカリフォルニア地盤まで猛烈な逆風にさらされ、このままでは大統領選と同時に行われている下院選挙まで民主議員落選の嵐が吹きそうだからでしょ。
風向きが変わりました。
「議会襲撃事件」では連邦最高裁がトランプの刑事責任免責と判断。「ホワイトハウスから機
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)