… … …(記事全文2,506文字)『合衆国修正憲法第25条発動?バイデン降ろしに失敗したら?トランプ勝利でDS・民主党・CIA・FBI・NIAID(国立アレルギー感染症研究所)の犯罪が白日の下に? ウク戦争工作ネオコン・ペンタゴン・軍産複合体はトランプ復権絶対阻止で結束? そんな危険なリスクをするはずがない!とっくにバイデン・カマラ降ろし、トランプ復権で話はできている!』
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米大統領選てんやわんやが金利急騰⇒暴落にならずに暴騰という摩訶不思議!でも・・・「19/9/17」の再演となりそうですよ。ああ、なるほど、30%の暴落はありうるな、と確信しました。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
かつて・・・バイデンの自宅と個人事務所から、副大統領だった当時、アフガン軍事作戦等に関する機密文書がはいて捨てるほど見つかったことがあります(もち、ヒラリーも!)。
当時の特別検察官ロバート・ハーはバイデンに事情聴取等、「捜査」をしましたけど、結論は・・・。
「バイデンが機密文書を故意に持ち続けた証拠を突き止めた」
「刑事訴追をするにはあたらない」
えっ、理由は?
「記憶が著しく限られている。ご子息がいつ死亡したかも明確に覚えていなかった」
「高齢で記憶が曖昧。故意と立証することは困難」
ほんの少しの機密資料をたまたま持ち帰ったトランプは訴追されています。ヒラリーは小渕優子がドリルで真似たようにPCをハンマーで叩き壊していますが、「証拠隠滅」にも問われませんでした。
都合のいいダプスタ。こういう嘘つきで傲慢でないと政界は渡れないのです。
実は、この時もバイデンは抗弁しています。
「俺はボケてなんかいないぞ。記憶は鮮明だ!ふざけんな!」
酔っぱらっている奴ほど「酔ってない」と言い張るのによく似てます。いずれにしても、バイデンは「いまこの時」を睨んで抗弁していたのかもしれません。
さて、いままでDS民主党隷属のメディアの協力で「認知症」「痴呆症」を隠してきたのに、「問うに落ちずに語るに落ちる」で、トランプとのテレビ討論会で大失態の挙句、バレてしまいました。どんな抗弁をしようが、「認知症」「痴呆症」は確定。
結果、いまやバイデン降ろしの大旋風。裏切りの連続。ハリウッドも黙ってはいられない、と相次ぐ発言。以前、大統領時代のトランプを解任しよう、と画策したマフィアの姐御は今回のブーメランにはノーコメント。
「専門医がWHに何度も呼ばれていた」など、トップシークレット暴露の嵐。どう考えても身内のリークでしょ。
オバマに命令された議員たちがどんどん造反、ますますリークが続きます。
この行より下のエリアは有料購読者のみに表示されます唯一の味方は高慢ちきな奥さんジル・バイデン。赤っ恥をさらされるか、バカ息子の容疑が汚職、麻薬へととどんどんエスカレートさせるなど、CIAとFBIお得意の「嫌がらせ」に、このたび天下晴れて釈放されたジュリアン・アサンジまで周到に用意したのはトランプではなく「バイデン降ろし」のため・・・外堀を完璧に埋められたら「ポツダム宣言」を受諾するしかありません。
この行より下のエリアは有料購読者のみに表示されます近々、オバマの軍門に下らざるをえなくなるはず。
さて、バイデンが降りた後、下馬評では副大統領のバカ女カマラ・ハリスがいったん大統領に昇格するか、現職のまま民主党大統領候補としてトランプに闘いを挑むか、と言われてますが、これは寄付された選挙資金の使い道がこの2人に限定されているからでしょう。
いったんバカ女を辞任させ、副大統領に○○を指名・就任させてから大統領辞任、という段取りではないか・・・けど、時間がある? 民主党は8/19-22党大会で全米各州代議員が投票して候補を決めます。全員がバイデン支持(6/27テレビ討論会までは)。
いま? いませんよ。孤立無援・・・トルーマンに解任されたマッカーサーの心境では?
ボケ老人がすべての判断能力を喪失して、このまま突っ走るか、脅かされてオバマの命令に従うか・・・時間はあと1カ月。短い・・・けど、やろうと思えばかなりのことができます。
ま、「兵は詭道なり=なんでもあり」。孫子の兵法もぴっくりの謀略国家。共和党や議会なんぞ無関係。ダプスタの本家本元・家元・元祖。適当な理由をこしらえて好きなようにやるはず。ベトナム戦争しかり、大東亜戦争しかり、アラブ・中東・中央アジアしかり・・・理由はMBAたちに任せておけばいいんです。
考えるべきは・・・いま、どうして、わざわざこのタイミングでこんな「自爆するような事態」が起きたのか、いや、引き起こしたのか・・・テレビ討論会にしても、バイデンサイドからの提案ですよ。
さー、どう考える? すべての思い込みをいったんレイオフしてみると・・・DSはバイデン
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)