… … …(記事全文1,637文字)『キッシー万事休す!次の総理は彼女・・・麻生さんの腹の内!「ブス発言」の麻生さん非難ごうごうも確信犯!「逆褒め殺し」でワイドショー乗っ取り大宣伝!メディアは「いつもの舌禍」と思い込むおめでたさ!情報難民はサブリミナル効果にのせられたことにも気づかない!あのおばさん、実はオバマとツーカー・・・エマニュエル大使の操り人形!』
■お知らせがあります。
「中島孝志のオンオフサイトミーティング」を2/11(日・祭日・紀元節)に開催します。
時代は大きく転換しようとしています。いや、すでに転換してしまったのかもしれません。
キッシーがなんとか党内で権力を保持しようと策士ならではの工作を展開中です。
林ヨーダ前外相を、引き受け手のいない官房長官に据えたのもその現れ。木原ホステス好き内閣官房副長官を自民党幹事長代理兼政務調査会長特別補佐という要職に据え、裏ガネ問題が表面化すると、「自民党政治刷新本部」の事務総長にも充てる始末。
なぜこの人が重宝されるのか・・・エマニュエル在日米大使との連絡役だからですよ。
同じ意味で、麻生さんが使ってるのが「けっして美人ではない」と揶揄された上川陽子外相。
「悪口」として非難されてますが、麻生さんとしてはシメシメ、やっぱりメディアはバカだな、とほくそ笑んでいるのでは?
なぜなら、来る選挙で勝つため、キッシーを降ろして党総裁に就けようとしてる意中の人物がこの人だからです。
キッシー当選の総裁選で、勝つはずの河野太郎潰しのために安倍さんから白羽の矢が立てられたのが高市早苗さん。無派閥で組織票のないのがフォローの風かやはり逆風になるか不明ですが、少なくとも「女性総裁」として選挙の顔にするには対抗できます。
麻生さん、いままでこのおばさんに注目してなかった観を演出してますけど、んなこたありません。
この人、ネオコンの巣窟として知られるハーバード行政大学院に留学してた時、米民主のマッ
3分でわかる!チャートたっぷり!中島孝志の得する「経済教室」
中島孝志(作家・コンサルタント etc)